日本の薬 は香港の日系デパート・
スーパー等で購入が可能。
欧米系の薬 はほとんど
普通の薬局で入手可能。
ワトソンズ・マニングス等のドラッグストアが
いたるところにある。
お医者さんに行くまでもないが・・・という時に、良かった物をちょっと、紹介。
感冒茶・・・・・本当に風邪のひき始め。
葛根湯・・・・・日本の物よりも、粒子が大きく、1袋の中の量も多い。
日本の物と比べると、飲みにくい。まだ、軽い段階なら、良く効く。
うがい薬・・・・・喉が痛い時。ピンクで可愛らしい感じなのだが、
イソジンの比ではないくらいに良く効く。リステリンみたいな感じ。
1時間30分~3時間おきに30秒のうがいは、ちょっときついが、
苦しい時には以外と頑張れる。
虫さされ用・・・・・特に、ブヨにさされた時。かゆみ止めではない。
解毒というべきか、つけると、中の膿みたいな物が出てきて、枯れる。
2、3回はかゆさとの戦いだが、芯が残らず治る。
メンタムみたいな感じ。客室乗務員、御用達だとか・・・。
最後の薬、1個HK$3かHK$4くらいだったと思う。
先輩に、どこで売っているのか聞いた時、
「その辺!」 と言われた。
確かに、
「その辺」 で売っていた。
ローカルなドラッグストア(?)ぽいところで・・・・・。
しかも、店先の段ボール箱に無造作に沢山、入ってた。
いくつか買うと安くなるという札がついて・・・・・。
おばちゃん、お得だよとすすめてくれたが、
塗り薬、そんなに
沢山はいらないですっ!
お日様も当たってるよ~。
品質管理とかは~?
まっ、ちゃんと治っているから大丈夫でしょう・・・・。